銀行カードローンうまく付き合うために

銀行カードローンを契約した後にカードを利用して借り入れを行う際、その後の返済や返済完了後のことを考えたことはあるでしょうか。ただ審査や契約をして借り入れをするだけでは銀行カードローンの利用が終わったとは言えません。
今回はそんなカードローンとうまく付き合うためには何が最初に必要なのかについてご紹介致します。


《返済は確実に出来る方法を選ぶ》

銀行カードローンでは気軽に返済方法を変更することは難しいのです。借入金額が平均して多いということもあり、一定の金額プラスボーナス払いという方法を選択することが一般的です。目的を設定せずに借り入れすることも可能でその後借入限度額を超えない限り何度でも借り入れすることが出来るので、返済方法については一定だからとあまり考えずに借り入れをする方もいらっしゃいます。
最初の選択を誤るとその後長く続く返済の期間によって自分のお金と時間が失われてしまう場合があります。この金額なら払えるだろうと高を括って金額設定をしてしまわずに、確実な金額を設定するようにしましょう。


《銀行カードローンはその先を考えて選ぶ》

社会人になると給与の振込に自分名義の預金通帳を作るようになります。会社に銀行を指定されることもしばしばですが、自分が使いやすい銀行や馴染み深い銀行を選ぶ傾向にあります。
ここで銀行カードローンを利用する際にもよく利用する銀行のカードローンを選ぶことをおすすめします。カードローンの返済期間中にはもちろんお金を出し入れする必要があり、自分の家や最寄り駅の近くにATMや窓口がある銀行の方が便利と言えます。そしてその返済が終わった後にもその口座は残る訳で、そのまま凍結するのは勿体ないということです。返済が終わった後にはその口座をいざという時に引き出せるお金を預金する口座として利用したりいざという時にまたカードローンを利用する時使用する口座として置いておいたりすることをおすすめします。

銀行は一般的に一人につき一店舗一口座という制度を持っているため、最寄りの店舗に複数の口座を持つこと自体が難しいのです。凍結してしまう口座が増えることを抑制したり犯罪に使われないようにするためだったりと目的は様々ですが、せっかくなら使い勝手の良い口座をいつまでも長く利用したいものです。カードローンのためと銀行口座を使い捨てとして利用する方も多いですが、そのような考え方は銀行にとても迷惑なのでやめましょう。
返済方法とその後も付き合う銀行口座をじっくり選び、銀行カードローンとうまく付き合える環境を整えましょう。